Midjourney(AI画像生成ツール)を使ってぴぽが生成した画像です。 目的通りに生成できている画像や失敗している画像、実験途中となっている画像ともに掲載しています。

ちなみにこのページのヘッダー画像は「midjourney, unreal engine, highly detailed --ar 16:9」で生成したものです。

<aside> 💡 2022年12月以降 Midjourney の料金体系など色々変更になったため、情報が古くなっています。ご注意ください。

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<aside> 💡 掲載プロンプトは、ほぼV3モデルで生成しているものです。 新モデル(V4モデル、アニメモデル(Niji))での生成画像もいずれ掲載していきたいと思います。

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<aside> 💡 私は基本的に、デザイン素材(テクスチャやブラシやパターンなど)やデザインアイデア(衣装デザインなど)にMidjourneyを活用したいと考えており、完成された絵を求めていません。参考にされる場合はご注意ください。 また、プロンプトは単語の意味があっていなかったり(主に日本語をDeepLを使って翻訳していました)、ごくたまにスペルミスがあります。他に記述しているものの意味をなしていない(AIに認識されていない)ものもあるかと思います。

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<aside> 💡 いくつか実験や他の方の生成を見て、Midjourneyの現バージョン(V3)で安定して生成できるゲーム制作用素材は、下記の通りです。

「背景、アイテム、キャラ顔(バストショットまでがギリ、衣装は安定しない)、マップチップの一部(アイソメトリック系は出しやすい)、モンスター(かわいい系なら揃うかも)、演出用(地図、国旗、本、年表、手配書、紋章、文字など資料)、UI(飾り枠、壁紙ぐらい)、メカ(STGの機体など)、他テクスチャ画像など」

基本的に細部がごちゃごちゃして怪しくなります。アニメーションを伴うキャラチップやエフェクトなどは難しいです。ドット絵風のものは生成できるものの正確なドット絵にする場合は必ず手直しが必要です。また、絵のタッチの統一も調整が難しい場合があります。他、学習データの範囲の影響か生成しにくいもの(馬、ドラゴンなど)があります。

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生成画像

Midjourneyには現在8つのモデルが存在し、切り替えて使用することができます。

V3モデル

衣装デザイン

コレクション画像

地図・背景

テクスチャ素材

キャラクターデザイン

アイテムデザイン

マップオブジェクト

ブラシ・パーティクル素材

モンスターデザイン

乗り物・メカデザイン

資料(本・新聞・年表など)素材

その他ゲーム向け素材


グリッド画像のSeed値とアップスケール画像のSeed値の違い検証

Seed値を固定してstylize値を変化させていく生成実験

Seed値を固定してchaos値を変化させていく生成実験

リミックスの実験

V4モデル

アニメモデル(Niji)